“音”の世界から、建築・暮らしを考える

“音”に関わりながら、騒音問題、ピアノ室・音楽室の設計、自然材料に由来する新しい音の材料を開発、音システムの開発など、気が付いたことを記していきます。
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自然・建築・防音
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低周波騒音と調査
*マンションなどの住宅、工場・ビルなどの騒音対策の基本は、音測定で「問題の音」を特定し、「音源」を特定し、分析をすることから始まります。 その結果に基づいて、防音対策プランを作成し、ご提案します。

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六番町店 ダ・ヴィンチ店
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新築時から、低周波騒音

昨年の4月、某ハウス・メーカーさんからの依頼で、低周波騒音の調査を行いました。

 

その戸建て建物は、4年前に竣工したのですが、竣工当時から、不明な低周波音が存在していた、とのことでした。

大手の音の調査会社が入り、調査をしてもらったところ、環境省の『心身に係る苦情に関する参照値』以下で、「低周波騒音問題の可能性は低い」という判定でした。

 

しかし、お施主さんは、そんな調査報告では、当然、納得できる訳もなく、挙げ句の果ては「建物に欠陥がある」という話しになって来ている、というお話しから、ボクに依頼をした、という経緯でした。

 


実際に窓・換気口を締め切り、ブレーカーをOFFにしていただいて、建物内で測定したところ、

16Hz

31.5〜50Hz

160〜250Hz

にピーク音、音の塊が現れました。

 

建物内に「音源」はなく、これらの「音」はすべて、建物外から、外壁・屋根・ガラスをものともせず、建物内に「伝搬」して来ている、ということは、明らかです。

建物は3階建てで、当然ながら遮蔽物が少ない、最上階の3階、特に小屋裏が最大値になっていました。

 

周囲の「音環境」は、都内の商・住が混在していて、かつ道路2本向こうには、幹線道路が走っている、というかなり騒々しい「音環境」の中にありました。

 

それにも関わらず、建物内の静粛性は大きく、特別な音がない時の『暗騒音』は、騒音値で20dB(A)という静かさでした

最近の建物は、壁・サッシの気密性能が上がり、ドンドン静かになって来ていますが、直近に測定した、在来木造の新築住宅内の『暗騒音』は、30dB(A)くらいでした。

10dB(A)小さくなると、人の聴感覚では、約1/2に聴えます

決して遮音性能が小さい、欠陥住宅ではないということは、明らかでした

 

そんな気密性能・遮音性能が高い、建物であっても、『音』は透過、進入してきます

 


「問題の音」は、建物外から伝搬して来ている、ということが明らかになりましたので、『音源』探しに、敷地外に出て、騒音計を頼りに、周囲を回ってみました。

一番多く、気になったのは、エアコン室外機の音でした。測定してみると、31.5〜50Hzがピークでした。

これは建物内に伝搬して来ている△硫擦縫團奪織螻催します。

しかし、これだけ数多くあり、止めてもらう訳にはいきません。

 

自衛対策をするとしたら、境界沿いに3階の窓まで届く、高く長い遮音壁を造るしか、ありません。

そんなことをしたら、「音」は止められるかも知れませんが、風、空気も止められてしまいます。何時までも湿気でジクジクした、不健康な環境になってしまいます。

かつ、近隣の人からは、「変人」として、お付き合いをしてもらえなくなることでしょう。

もしこの「音」が原因であれば、自宅のエアコン室外機でも、同じことになります。

しかし幸いなことに、お施主さんは「この音は、気にならない」とのこと「問題の音」では、ありません

 

他に多かったのは、換気扇の音です。測定してみると、160〜250Hzがピークとなる音でした。

これもの音に、該当します

換気扇の音は、住宅はもちろんですが、商店などからも出ています。これもエアコン同様、止められるものでは、ありません。

この音も、お施主さんは「この音は、気にならない」とのこと、「問題の音」では、ありません

 


では、お施主さんの「問題の音」は、どんな音なのか?

表現していただいたところ、「ゴォー、ゴォー」という音、「パタパタ」という音、とのこと。

「パタパタ」という音は、音の高・低はよく分かりませんが「ゴォー、ゴォー」という音は、明らかに低音を表している、と思われます。どうも「問題の音」は、低周波音のようです

でも、エアコンの室外機の音は、「問題の音」では、ありません。

 

「特別な音」があれば、特別な音がない普段の音『暗騒音』の波形の上に、現れてきます。

その「特別な音」の内、その人にとって「気になる音」が、「問題の音」になります。

当然、人によって、異なってきます

 


その後も、周囲を回りました。

すると、ある集合住宅の敷地内にある、変電設備・キュービクルから、かなり大きなピーク音、16Hzのピーク音が現れました。

これは,硫擦乏催します

その場所から、その方のお宅がよく見えます。直線距離にして、20mくらいの距離でしかありません。

 

しかしボクには、聴えません。ISOの分類でも、通常の人には聴えない、20Hz以下の『超低周波音』に分類されます。

残念ながら、お施主さんはその時、同行されていなかったのですが、後日確認していただいたところ「気になる音」であったようです。

 

波長が短い、中・高音は光のように直進しますが、波長がとてつもなく長く、普通は人には聴えない、16Hzのような超低周波音は『回折』という回り込みをします

また、一般に言われる『質量則』による、『空気伝搬音』の遮音性能は、波長の長い低周波音は、遮音板が薄いため、ほとんど効果が無く、透過してしまいます

16Hzの超低周波音は、外壁・ガラスを透過して、建物内に『空気伝搬』して、いました

 

「欠陥住宅」ではなかった、ということが証明でき、ハウス・メーカーの方からは、感謝のお言葉をいただきました。

地下鉄の音よりも大きい、地下のダンス教室の音

都内の賃貸マンションの所有者の方から、「地階にあるダンス教室の音が、6階まで響いて、とてもうるさい」というご相談がありました。

早速うかがって、測定をしてみました。

すると、かなり大きな「ドン」という音が、リズムを取って、響いてきました。

 

ダンス教室がある地階に下りて、その近くで確認しました。

そのダンス教室は、ヒップ・ホップ系のダンスのようで、流れの中で、全員が足をそろえて、床を打つ「ドン」という、同じ「衝撃音」に間違いありませんでした。

 

地階のダンスの振動が、コンクリート躯体に伝搬して、何と7階分上にある、6階のその居室に届き、かなり大きい「ドン」という放射音になっていました。

 

これまでも、折々お話ししてまいりましたが、コンクリートは、空気の約15倍、音をよく伝えます

こういう現象は、よく経験します。

 

そのマンションは、前面道路の下を、地下鉄が通っていて、その音・振動もよく聴えます。

しかし、その地下鉄の音以上に、このダンスの音の方が、大きく聴えているのです

ご参考までに、この6階の居室で測定した音を、グラフにしてみます。

 

地下鉄とダンス音、比較グラフ

     ※『暗騒音』=何もない時の、普段の音

高い音は地下鉄音の方が、大きくなっていますが、男性の声とほぼ同じ、250Hz以下の低い音は、ダンスの「ドン」音の方が

ピーク値で20デシベルくらい、大きくなっています

 

音エネルギー量と人の聴感覚は、対数の関係で、10デシベルは2倍に、20デシベルは4倍に聴えます

それくらい大きな「音」になっていたのです。

 

賃貸ですので、他の居住者のためにも、ダンス教室の衝撃音を低減するか、無くす対策をしてもらうよう、交渉できるはずです。

しかしこのマンションは、共同所有で、あいにくそのダンス教室は、他の所有者の区分になっていて、その所有者に交渉したもらうしか、解決するための手段がありません。

 

解決をしてもらうため、ボクが測定調査報告書を作成し、それを基に交渉していただいたようですが、なかなか前に進まないようでした。

丸1年くらい経ったこの夏、その方から、「結局、所有権を売却して、引っ越すことにしました」というご連絡をいただきました。

 

お聞きすると、そのダンス教室は未だに、引っ越さずに、運営を続けているようだ、とのこと。

お住まいの方は、どうしているのかな?、と思うと、最善の解決ではありません。

残念で、仕方ありません。

給水ポンプの音…給水管がコンクリートを貫通

「給水ポンプの音が、1階のその戸だけ、よく響いている」というご相談から、6月、岡山のマンションにうかがいました。

施工された建設会社から「対策案を出して欲しい」とのご依頼でした。

 

マンション棟は2棟あり、隣の棟は隣接している給水タンクに、遠くの棟は屋上の給水タンクに、それぞれ送水している、大型の給水ポンプが音源で、その内、隣接するマンション棟の1階の住戸に、そのポンプの音・振動が響き渡っている、とのこと。

その「ポンプの音」を、確実に止めたい、というご相談でした。

 

実はそれまでに、様々な方法を講じてみて、それでも止められない、とのこと。

その住戸、最も隣接した居室の床下は、もうすでに掘り返されていて、排水管がその室の床下を、貫通していました。

給水管は、見えていませんでした。

 

早速、その住戸で測定をさせていただき、「問題の音」は315Hzをピークとするモーター音で、28.0dBもあることが、分かりました。

ポンプの音がない時の『暗騒音』は、315Hzの音は13.0dBで、ポンプ音がある時は、15.0dBも大きくなっていました

その他、その戸内の各室を測定して回りましたが、その室内だけが特別に大きくなっていました。

 

音エネルギー量と人の聴感覚の関係は、対数の関係で、10dBは2倍に、20dBは4倍に、15dBは3倍に聴えます

その音が、深夜を問わず、戸内に響き渡っているのですから、とても寝ていられない情況でしょう。

 


その周辺を測定してみましたが、その戸・室以外で大きいところは、ありません。

たまたまその棟の外廊下下に、ピットの空間があり、その給水管には、「問題の音」315Hzの音が、確かに存在しました

 

竣工図面を見せていただいたところ、その室の真下を、給水管が通っていることが分かりました。

間違いなく、ポンプ室からの『空気伝搬音』でなく、給水管からの『固体伝搬音』であることが、明白になりました。


『音源』と『伝搬経路』が分かれば、「対策」は立てられます

『音源』は給水ポンプ、『伝搬経路』は給水管で、ポンプのモーター・水流音・その他の音・振動が、給水管に伝搬していました。

鉄は空気の約20倍、音をよく伝えます。

水も空気の約5倍、音をよく伝えます。

 

そこで「対策」としては、その『振動』を『絶縁』してやれば善い、という結論になります。

今回は、現在ある給水管が接している周囲、例えばコンクリートをハツって、管の周囲に『振動制振材』を巻いてやる、というような工事になります。

しかし、工事の責任者の方から、「それなら、給水管を建物の外に回した方が、遥かに簡単だ」との一言で、給水管を迂回させる、ということになりました。

その方が、建物から離れるし、コンクリートの絶縁対策をするより、確実な効果が期待できます。

 

結果は、お知らせいただいていませんが、「便りのないのはよい便り」ということと、考えております。

鉄骨造のビルに、ピアノ室(2)…工事からオープンまで

横浜の某・駅前のビル、ピアノ教室の続きです。

 

【固体伝搬音、対策プラン】

前回の測定調査で、対策の必要がある、と考えられる、ピアノの脚からの『固体伝搬音』対策、建物の鉄骨に絶対に伝えないために、K社のピアノ室の床に、『振動絶縁』のために、合計9層になる、制振・遮音層を構築することにしました。

 

此処まで大掛かりになった大きな要因は、ピアノの荷重が約350圓砲發覆蝓△つその荷重が脚3本に分散され、『集中荷重』として、床に掛かってしまう、という点でした。

これを振動を伝えずに、『全体荷重』に換え、床全面で支え、かつ振動を完全に吸収する、という考え方のため、ここまで大掛かりな構成になってしまいました。

 

最も苦慮した点は、この建物が鉄骨造である、という構造としての問題でした。

この鉄骨造のビルは古く、残っている図面は、建築確認時の図面・構造計算書・書類しか、ありませんでした。それを基に、梁の大きさ、位置を特定しました。

 

現在の床・梁の上に、ピアノ約350圈△修靴藤房劼離團▲亮爾硫拿鼎蓮何と600圓發△襪茲Δ任靴拭

合計、950圓硫拿鼎髻以下に分散するか?

そして決定したピアノ室、配置位置は、なるべく大きな梁、なるべく多くの梁に掛けるように、また重要なのは、鉄骨に空気伝搬させないため、30僂藁イ后△箸い条件から、決定しました。

 

【ピアノ室設置、防音工事】

ピアノ室を設置してもらう前に、絶対にやらなければならないことが、ありました。それは、ピアノ室の下に『遮音制振ゴム』を敷くことでした。『防振』では、その振動が消滅しません。吸収してしまう、『制振』でなければ、なりません。

選んだのは、自動車のエンジン・ルームにも使われている、『遮音制振ゴム』でした。

 

遮音制振ゴム敷き

〔ピアノ室の下に、遮音制振ゴム〕

このゴムの位置出し、敷き込み、継ぎ目密着テープ貼り、はボクがやり、

この上に、K社のピアノ室を専門の業者さんにより、設置してもらいました。

 

ピアノ室、設置

〔設置した、ピアノ室〕

さあ、これからピアノ室内、床防音工事です。

 

しかしここで、大きな問題が発生しました。いつも防音工事をしてもらっている、パートナー業者の「見積もりが高く、予算がない」ということでした。

結論としては、「DIYでやりましょう」ということで、結局難しい部分の1日だけ、職人さんに頼み、それ以外のほとんどは、ボク一人でやることになりました。

本当は、やりたくありませんが、責任上仕方ありません。ピアノ室、杉板

しかしやってみれば、なかなか楽しく、室内の壁には、

『二次共振』がほとんどない、杉板を張ることに

なりました。

杉板を張ると、ビビリ音がなくなり、ピアノの音、

そのものが、よく聴えるようになりました。

 

その他、オープンに必要な細々としたところなど、

ボクもお手伝いして、何とかオープンにこぎ着けました。

 

その後、何もご連絡はありませんが、無事に行っている

ことと、拝察しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノ・音楽防音室 | 12:00 | - | - | - | - |
鉄骨造のビルに、ピアノ教室(1)…調査・測定と方針、プランの決定

昨年の春、横浜の某・駅前のビルの2階にオープンしたピアノ教室、そのお手伝いをしました。

実はその建物、鉄骨造3階建て、その2階の端の室、でした。

 

鉄骨造は外観は何もなくても、壁・天井・床は、スキ間だらけ。

→『空気伝搬音』は、スキ間から漏れていきます。

加えて、鉄骨は空気の約20倍、音・振動をよく伝えます。

→『固体伝搬音』は、鉄骨からほとんど無抵抗で、伝わって行きます。

 

下階はレストラン、お隣は学習塾、上階は住宅、という『音環境』。

いくら端っこの室、とはいえ、先ず思ったことは、「難しい」ということでした。

 

ご相談者にお聞きしてみると、建物の防音性能の無さを考え、コスト低減のため、すでにK社の中古のピアノ室を予約している、とのこと。

問題は、その「ピアノ室」の防音性能で、何処まで可能か?

 

【防音プランを立てる前の、測定調査】

防音プランを決定する前に、現況の建物と、実際のK社・ピアノ室の『遮音性能』、それに周囲の『音環境』を知らなければ、なりません。

現況の建物の遮音性能は、引き渡し前で、ピンク・ノイズ発生器を持ち込んで、測定調査をすることはできません。

ましてや、接している近隣の方の許可をいただき、それぞれの戸内で、測定をさせていただくことは、不可能です。

建物については、室内・室外の、何もない普段の音、『暗騒音』を測定するだけになりました。

 

測定の結果、屋外の音が室内では騒音値で約20dB(A)小さくなっていました

建物、主に最も劣っている、サッシの遮音性能と考えられます。

壁・床・天井がある、隣戸、上下階の戸では、もっと遮音性能がある、と考えられます。

経験から考えると、最低でも40dB(A)くらいの遮音性能があるのでは、思われます。

 

実際のピアノ室の遮音性能については、ご厚意により、K社のショー・ルームにうかがい、入れる予定のものに近いピアノ室の中で、実際にピアノを低い音・中音・高い音を、それぞれ連弾していただき、室外各所で測定ができました。

 

この測定では、他からの音なども入っていて、正確ではありませんが、『空気伝搬音』の騒音値で31〜38dB(A)、遮音性能を表すD値でD−23〜27という結果でした。

一方、ピアノの脚からの『固体伝搬音』の騒音値は25dB(A)、遮音性能を表すD値でD−19という結果でした。

このピアノ室は、『空気伝搬音』はメーカーがうたっている、D−35という性能ほどではないにしろ、現場ではD−25くらいは遮音していますが、『固体伝搬音』は『空気伝搬音』と比べて、約10dB(A)、D−5くらい悪い、ということが分かります。

 

ピアノの脚からの『固体伝搬音』対策、重要になってきます

 

【空気伝搬音に対する、考え方、対策】

K社のピアノ室の『空気伝搬音』の『遮音性能』は、騒音値で35dB(A)、建物は、40dB(A)、

35+40=75dB(A)の遮音性能があります。

 

近隣から苦情が来ないためには、原理的には、普段の時の音『暗騒音』以下にすれば、善いことになります

隣室、上階の室の『暗騒音』は騒音値で30dB(A)くらいと、思われます。

 

一方、ピアノ室内に置く、Y社のC3レベルのピアノは100dB(A)くらい、と想定すると、

100−75=25dB(A)<30dB(A)、となり、ギリギリですが、これでクリア、ということになります。

結論として、『空気伝搬音』対策は、これでOKということになります。

 

【固体伝搬音に対する、考え方、対策】

一方、対策が必要、と考えられるのは、『固体伝搬音』です。

しかも躯体は、鉄骨。

空気の約20倍、音を伝えてしまいます。

目標としては、『完全振動絶縁』ということになります。

 

ボクはこれまでも、Y社、K社のピアノ室の防音に関わったことがあり、その特徴、欠陥は測定していて、よく分かっています。

両社とも、『空気伝搬音』の現場での遮音性能は、メーカーがうたっている数値・性能ほどではないにしろ、現場ではほぼ同じくらいの遮音性能がありますが、この床の『固体伝搬音』制振性能は、K社の方がやや善いようです

Y社は、床下地に鉄骨を使い、その下に防振ゴムを敷いています。

K社は、比重の大きいコンクリート板の下に、高密度のグラス・ウールを使っています。

その仕様の差が現れている、とボクは考えています。

 

以上の考え方、方針でプランを考え、ご提案しました。

ピアノ・音楽防音室 | 15:33 | - | - | - | - |

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